三脚・雲台

【最新版】雲台の選び方からおすすめの雲台まで分かりやすく解説

雲台の選び方

この記事はこんな方におすすめです。

  • 雲台の選び方を知りたい
  • アルカスイス互換って何?
  • おすすめの雲台を教えてほしい

 

といった疑問や悩みをお持ちの方におすすめの記事です。

本記事は

  • そもそも雲台とは?
  • 3Way雲台、自由雲台とは?
  • 直付け、クイックシューとは
  • アルカスイス互換とは?
  • おすすめの雲台

 

を分かりやすく解説しています。

雲台選びにお悩みの方は、ぜひ最後まで楽しんでください!

 

雲台とは

雲台とは三脚とカメラを仲介する部分のことを指します。

雲台によってカメラの角度を調整することが出来ます。

 

本記事では風景写真に使われる雲台を前提に紹介します。

よく使われる雲台は以下の2つです。

  • 3WAY雲台
  • 自由雲台

 

まずは3WAY雲台の特徴から解説していきます。

 

3WAY雲台

まず紹介するのが3WAY雲台という雲台。

特徴は2本のハンドルがあること。

 

 

片方のハンドルは水平方向を。

もう片方の ハンドルは垂直方向を調節できます。

 

微妙な角度の調整に優れているので取り扱いが簡単です。

しかしハンドルが2本もあることから持ち運びには少し不便な雲台でもあります。

 

自由雲台

次に紹介するのが自由雲台。

筆者は3WAY雲台よりも自由雲台をおすすめします。

 

海外のカメラマンのほとんどは自由雲台を使っています。

自由雲台はこんな雲台です。

 

 

自由雲台は真ん中のボールヘッドという球体を動かすことで構図を決めます。

この球体はスムーズに動きます。

球体の角度を調整し最後に固定することで構図が決まります。

 

自由雲台はハンドルがないことが一番の特徴です。

そのため3WAY雲台に比べて持ち運びが圧倒的に楽になります。

 

3WAY雲台に比べるとやや水平・垂直方向の調節が難しくなりますが慣れてしまえば問題ありません。

 

 

カメラと雲台の接続方法

カメラと雲台を接続するためには方法が2種類あります。

直付けタイプの雲台から解説していきます。

 

直付けタイプ

カメラの底面にはねじ穴があります。

雲台についてあるネジに、カメラを取り付けるタイプの雲台が直付けタイプの雲台です。

 

 

 

クイックシュータイプ

一方で雲台とカメラの間にクイックシューというアクセサリーを挟む雲台のことをクイックシュー型と呼びます。

 

カメラにクイックシューを常時つけていることで、ワンタッチで三脚にカメラを取り付けることができます。

三脚を使ってよく撮影するという方におすすめの雲台といえます。

 

直付けタイプの雲台よりも安定性に優れており、かつすぐに三脚に取り付けが可能なのでクイックシュー型のほうがおすすめです。

 

なのでここまでをまとめると、風景写真でよく使われる雲台は主に4種類あるといえます。

それを表にまとめました。

自由雲台×クイックシュー 自由雲台×直付け
3Way雲台×クイックシュー 3Way雲台×直付け

 

ご自身の撮影スタイルに合わせてぜひご検討ください。

 

アルカスイス互換とは

通常、雲台とクイックシューセットで販売されています

なぜなら各社でクイックシューの規格が異るため、同じ会社の雲台とクイックシューでないと装着が出来ないためです。

 

仮にベルボンの雲台にはベルボンのクイックシューしか取り付けられません。

ベルボンの雲台にマンフロットのクイックシューは装着できません。

 

アルカスイス互換がすべてを変えてくれた

という悩ましい問題があったのですが、この問題をアルカスイスさんが解決してくれました。

つまりアルカスイス互換の雲台とプレートであれば、それらが他社同士であっても装着ができるようになったのです。

 

例えばアルカスイス互換のGITZOの雲台に、アルカスイス互換のRRSのプレートであれば装着ができます。

今ではアルカスイス互換の雲台とクイックシューを各社が販売しています。

 

なのでこれから雲台を長く使いたいとお考えの方はアルカスイス互換性のものをお勧めします。

 

おすすめの雲台

おすすめの自由雲台~RRS BH-40LR Ⅱ~

 

筆者おすすめの雲台はこれです。

RRS社のBH-40 LR Ⅱです。

 

正直、三脚や雲台は安いものだと性能が中途半端なので結局は何個も買う必要が出てきます。

そんななかRRSの雲台は次元の違う性能を私たちに見せてくれます。

 

この雲台は確かに高いです。

筆者も雲台ごときに6万円も払うとかどうなの?と思っている時期がありました。

 

しかしこの雲台は

  • アルカスイス互換性
  • 超軽い
  • 超安定
  • ボールヘッドが超快適に動く
  • 水平がしっかりとれる

 

という神の領域に近い性能を発揮してくれる雲台です。

特に重さが448gで耐荷重が8kgというのが目を疑うような性能です。

 

これ、女優で例えるとするならばガッキーみたいな超スリム美女が100kgのバーベルを楽々と持ち上げて、ビクともしないくらいのポテンシャルです。

 

筆者は4年近く使っていますが乗り換える気はさらさらありません。

 

この雲台のおかげで筆者は素敵な写真を撮ることが出来ています。

作例を少し載せます。

現像後の写真

 

軽くて丈夫で、徹底的に風景写真を追求したいという方におすすめの雲台です。

 

おすすめの3Way雲台~Velbon PHD 65Q~

3Way雲台からはこちらのベルボンさんの雲台をおすすめします。

instagramや写真投稿サイトを見るとこの3Way雲台はよく使われているなと感じます。

 

またベルボンさんの三脚や雲台はコスパがいいです。

重さが580gで耐荷重が5kgの雲台なので、かなり性能はいいといえるでしょう。

 

初めての雲台で3Wayを試してみたい方にはおすすめの雲台です。

 

まとめ

最後に本記事をまとめます。

  • 自由雲台と3Way雲台の2種類の雲台がある。
  • また接続方法は直付けとクイックシュータイプのものがある
  • おすすめは自由雲台でかつクイックシュータイプの雲台
  • 特におすすめなのがアルカスイス互換性の雲台
  • 筆者おすすめはRRSのBH-40LRⅡ

 

最後まで読んでいただき有難うございました!

 

 

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