カメラの撮影テクニック

花を綺麗に撮るための撮影テクニックやおすすめ機材を大公開

この記事はこんな方におすすめです。

  • 花の写真をもっときれいに撮りたい
  • 綺麗に撮るために必要な機材を知りたい
  • どんなことに注意してとればきれいに撮れるの?

 

といった方におすすめの記事です。

この記事のポイントを押さえて撮影すると、下のような写真を撮ることができます。

SAIGMA 135mm F1.8 SAIGMA 135mm F1.8

 

写真の表現は自由です。

 

なのでこの記事の写真は、

あなたが理想としている表現とはかけ離れているかもしれません。

 

こんな表現方法もあるんだ~

 

と、あくまで参考程度に見て頂けると幸いです。

 

本記事は花の写真のための

  • おすすめカメラやレンズ
  • おすすめの現像ソフト
  • 撮影テクニック

 

について分かりやすく解説しています。

 

花の撮影を上手になりたいとお考えの方はぜひ参考にしてください。

 

あったほうが良い機材

おすすめのレンズ

花は単焦点レンズがあるときれいに撮影することができます。

 

特に筆者おすすめのレンズがこちら。

SIGMA 135mm F1.8です。

こちらの単焦点レンズをおすすめする理由を解説します。

 

SIGMA 135mm F1.8がおすすめな理由

まず、単焦点レンズはズームレンズよりもきれいなボケを作れます。

したがって単焦点レンズは花の存在をぐっと際立たせることができます。

 

 

花の撮影時におすすめなのが望遠の単焦点レンズです。

柵とかがあると広角のレンズの場合、遠くにある花をうまく撮影できません。

 

 

しかし望遠の単焦点レンズがあれば遠くの花もばっちりきれいに写せます。

 

そのような理由から花の撮影には望遠の単焦点レンズがおすすめです。

少なくとも50mm以上の焦点距離は欲しいところです。

 

おすすめのカメラ

おすすめのカメラはバリアングルのカメラです。

バリアングルとは、カメラ後ろ側の液晶の角度を調整できるカメラのことです。

 

(キヤノン公式HPより引用)

またはバリアングルに近いチルト式のカメラもおすすめです。

 

(ソニー公式HPより引用)

 

花は地面から10~30cmくらいの位置に咲いています。

はいつくばって撮影するのは少し恥ずかしいですよね。

 

 

そんな時にバリアングルのカメラは大活躍します。

カメラの液晶角度を調整することで這いつくばらなくでも撮影することが可能です。

 

バリアングルのカメラだとEOD 6D mark2がおすすめです。

 

チルト式のカメラだとSONY α7ⅢもしくはSONY α7RⅢがおすすめです。

 

 

 

おすすめの現像ソフト

せっかくとった花の写真。

PCで見てみたらイマイチだったなんてことはありませんか?

 

 

そんな誰もが抱える悩みを魔法の現像ソフトLightotroomは一発で解決できます

Lightroomで現像することで下の写真を

 

 

このように現像することが可能となります。

SAIGMA 135mm F1.8

 

SAIGMA 135mm F1.8

 

他にもLightrooomでは様々な現像ができます。

Lightroomで出来る現像についてはこちらの記事をご覧ください。

 

>>たった3分で花を美しく現像する方法とは

>>Lightroomで出来る基本現像を紹介

 

また、今ならLightroomに加えてPhotoshopが以下のリンクから月額980円で買えます。

花の写真をもっときれいに仕上げたいという強いパッションをお持ちの方はぜひ。

 

 

花の撮影テクニック

SAIGMA 135mm F1.8

 

 

ここからは花の撮影テクニックやポイントを解説していきます。

花の撮影で気を付けたいのは以下の5点です。

 

  • 主題を明確にする
  • F値を下げて撮影する
  • ピントにとことんこだわる
  • 余計なものは排除する
  • 少し晴れている時間帯に撮影する

 

順番に説明します。

 

主題を明確にする

SAIGMA 135mm F1.8

主題を明確にしましょう。

極めて基本的なアドバイスですが、これが花の撮影時に一番重要となります。

 

シャッターを切っている間

「自分は今、何を一番とりたいのか」

ということを自問自答しながらとりましょう。

 

この基本的なアドバイスは強調してもしすぎることはないくらい超重要です。

 

F値を下げて撮影する

F値を下げて撮影しましょう。

F値が高いと何が主題なのかが分かりにくくなります。

 

 

F値=1.4~2.0くらいの数値で撮影すると花の存在感が高まります。

 

ピントにとことんこだわる

ピントにとことんこだわりましょう。

F値を下げて撮影するとピントが合う範囲が限りなく狭くなります。

 

 

しかしピントが合わないと花がなんだかぼやけた写真になってしまいます。

ピント合わせはかなりシビアな作業になりますが、とことんこだわって撮影しましょう。

 

 

またピントの合わせる位置としては、

  • 一番手前の花びら
  • 花のメインとなる場所

に合わせると存在感が強い写真となります。

 

余計なものを排除する

余計なものは排除しましょう。

これは物理的に排除するという意味ではありません。

 

 

主題を際立たせるために、どのアングルからとればいいのかを試行錯誤するという意味です。

一つのアングルにこだわるのではなく、いろんな角度からシャッターを切り、一番主題が際立つアングルを模索しましょう。

 

少し晴れている時間帯に撮影する

花の撮影は朝や夕方がおすすめです。

雲一つない快晴時に撮影すると逆に光が強すぎて、花の柔らかい雰囲気が失われます。

 

 

朝や夕方といった光が柔らかい時間に撮影すると柔らかい雰囲気の写真となります。

また少し雲が出ているような状況での撮影もおすすめです。

 

良い写真・いまいちな写真の例

いまいちな写真例

ここからはいい写真とイマイチな写真の例を挙げて解説していきます。

まずはいまいちな写真の例から

 

まずはこの写真。

これは快晴時に撮影しました。

 

光が強すぎて花の柔らかい印象がありません。

また主題もいまいちよく分からない写真なので、あまりいい写真ではないと判断しました。

 

 

 

これも同じく主題のアジサイ以外がうるさい印象です。

 

 

 

上の写真は主題が睡蓮であることはわかります。

しかし平面的な写真です。

曇天の時に撮影したので写真に奥行きが感じられません。

 

 

 

 

次に上の写真。

一見よさそうな写真です。

 

 

撮影しているときは手ごたえがありました。

しかしよく見るとピントが合っていないです。

おそらく下の赤枠の花びらに一番先に視線が行くはずです。

 

 

この一番重要なポイントにピントが合っていないので、いい写真とは判断しませんでした。

 

ピント位置は極めてシビアです。

どこに一番先に視線が行くかを常に意識しながらピント合わせをしましょう。

 

いい写真の例

次に筆者がいい写真だなと判断した写真をあげます。

 

SAIGMA 135mm F1.8

これは最近とった写真の中で一番のお気に入りです。

主題がはっきりと分かりますよね。

 

主題の睡蓮以外の要素が少なくシンプルに仕上がっています。

加えて睡蓮の向きと光の方向が一致しているのも気に入っている点です。

 

 

他にも筆者がお気に入りと感じた写真をいくつかあげます。

詳しく解説はしませんが、参考程度に見てください。

 

 

SAIGMA 135mm F1.8 SAIGMA 135mm F1.8 SAIGMA 135mm F1.8 SAIGMA 135mm F1.8 前ボケ

 

まとめ

最後にまとめです。

  • おすすめのレンズは望遠の単焦点レンズ
  • 特におすすめがSIGMA 135mm F1.8
  • おすすめのカメラはバリアングルもしくはチルト式のカメラ
  • おすすめはSONYα7ⅢもしくはSONYα7RⅢ
  • 現像ソフトはLightroomがおすすめ
  • 主題をはっきりさせることを意識しよう
  • 主題以外の余計な要素を排除しよう
  • F値を下げて撮影しよう
  • 光が柔らかい時間帯に撮影しよう
  • ピントの位置には気を付けて撮影しよう

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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