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単焦点レンズって何?おすすめの単焦点レンズも紹介!

この記事はこんな方におすすめです。

  • 単焦点レンズって何?
  • おすすめの単焦点レンズを教えてほしい

といった疑問や悩みをお持ちの方におすすめの記事です。

 

本記事は

  • 単焦点レンズとは?
  • 単焦点レンズの欠点
  • どんな時に使うのがおすすめなの?
  • おすすめの広角・標準・望遠単焦点レンズはどれ?

 

といったことを解説していきます。

ぜひ最後までお楽しみください!

 

単焦点レンズとは?特徴を紹介

単焦点レンズの強み

単焦点レンズとはズームレンズでは表現できないボケを生み出せるレンズのことです。

下の写真は単焦点レンズを使って撮影した写真です。

玉ボケ

 

背景が強くぼけてアジサイのインパクトが強くなっていることがお分かりかと思います。

単焦点レンズはズームレンズよりもF値を下げて撮影できます。

 

ズームレンズのF値の最小値は良くて2.8です。

しかし単焦点レンズのF値の最小値は1.8や1.4、場合によってはそれより下げて撮影できます。

 

 

そのため単焦点レンズを使えばズームレンズよりもインパクトのある写真を撮ることが出来ます。

 

単焦点レンズの欠点

しかし単焦点レンズにも欠点はあります。

それはズームが出来ないことです。

 

ズームレンズを使えば例えば24~70mmの間で焦点距離を動かすことが出来ます。

しかし単焦点レンズはズームが出来ず一つの焦点距離でしか撮影できません。

 

例えばこちらの筆者おススメのレンズ。

 

こちらのレンズはF値を1.8まで下げて撮影が出来ます。

しかし焦点距離は135mmは固定されているので、それ以上にもそれ以下にもズームすることは出来ません。

 

焦点距離が固定なのはすべての単焦点レンズに共通しています。

なので単焦点レンズをいろんな焦点距離で楽しみたいという方は、複数本の単焦点レンズを買う必要があります。

 

単焦点レンズが使えるシーン

では次に、単焦点レンズがどんな場面で活躍するのかを紹介します。

単焦点レンズが活躍するシーンは主に3つです。

  • ポートレート
  • 天の川

などのシーンで活躍します。

なぜ単焦点レンズが天の川や花の撮影時に活躍するのかを説明します。

 

単焦点レンズ×天の川

天の川や星を撮影するときは、少しでも光をたくさん取り入れる必要があります。

単焦点レンズはF値を低い値に設定することができます。

 

天の川や星の撮影をするときは広角単焦点レンズがおすすめです。

 

そのためズームレンズではなかなか綺麗に写せない星を、単焦点レンズはばっちりと写してくれます。

こちらに作例を載せておきます。

絞りを開放させた星景写真 シャッタースピードを長くした写真

 

これらの写真は焦点距離24mm、F値=1.4で撮影しています。

 

単焦点レンズ×花

花の撮影時も単焦点レンズは大車輪の活躍をしてくれます。

花の場合は望遠単焦点レンズがおすすめです。

 

単焦点レンズで同一系統の色でまとめられた時にいい花の写真が撮れることが多いです。

望遠の単焦点レンズを使うことで、余計なものが切り取られるので同一系統の色でまとめることが出来ます。

 

下の写真は単焦点レンズを使って撮影した花の写真です。

前ボケ 前ボケ 玉ボケ

 

これらの写真は、焦点距離135mm、F値1.8で撮影しました。

 

おすすめの単焦点レンズ

最後におすすめの単焦点レンズを紹介していきます。

広角・標準・望遠それぞれの焦点距離ごとにおすすめを紹介します

おすすめの広角単焦点レンズ

SIGMA 14mm Art F1.8 DG(キヤノン・ニコン・ソニー・シグマ)

SIGMA 20mm Art F1.4 DG(キヤノン・ニコン・ソニー・シグマ)

超広角の単焦点レンズは主に天の川や星の撮影時に大活躍します。

筆者おすすめの広角単焦点レンズはこちらの2つです。

 

簡単に各レンズの特徴を表にまとめます。

SIGMA 14mm F1.8 SIGMA 20mm F1.4
参考価格 約16万 約11万
焦点距離 14mm 20mm
F値 1.8 1.4
重量 1.17kg 0.95kg

 

いずれもシグマさんの製品です。

(筆者はシグマさんの内部の人間ではありません)

 

正直なところ広角単焦点レンズはシグマさんが抜きんでているなという印象です。

こちら2つのレンズの違いは焦点距離とF値。

 

とことん広角にこだわるという方は14mmの方を。

F値をおもいっっっきり下げて撮影したいという方は20mmのレンズをおすすめします。

 

おすすめの標準単焦点レンズ

Cannon EF 50mm F1.8 Ⅱ(キヤノン)

SIGMA 50mm Art F1.4 DG(キヤノン・ニコン・ソニー・シグマ)

標準の単焦点レンズからも2本紹介します。

こちらも簡単に特徴を表にまとめます。

 

Cannon F1.8 SIGMA F1.4
参考価格 約1万6000 約9万5000
焦点距離 50mm 50mm
F値 1.8 1.4
重量 160g 810g

 

 

人間の視界と同じくらいの焦点距離が50mm前後といわれています。

なので50mm前後の焦点距離のレンズが使いやすいと思います。

 

単焦点レンズがどんなレンズなのかを試したいという方はキヤノンのレンズがおすすめです。

このレンズは

  • 安い
  • 軽い
  • ボケる

という要素がすべてそろった超おすすめのレンズです。

 

こちらのレンズは、使った人が単焦点レンズのとりこになってしまうことから通称「撒き餌レンズ」と呼ばれています。

そして何を隠そう、筆者も撒き餌に食いついてレンズ沼にはまった内の一人です。

 

ぜひ単焦点レンズを試してみたいという方はご検討ください。

 

また、F値を思い切り下げて撮影したい方はシグマさんのレンズをお勧めします。

 

おすすめの望遠単焦点レンズ

SIGMA 135mm Art F1.8 DG(キヤノン・ニコン・ソニー・シグマ)

最後におすすめの望遠単焦点レンズを紹介します。

こちらもシグマさんの製品です。

 

そして筆者が一番おすすめするレンズです。

SIGMA 135mm F1.8
参考価格 約12万
焦点距離 135mm
F値 1.8
重さ 1.13kg

 

焦点距離がかなり望遠であるため前ボケを簡単に作ることが出来ます。

(前ボケやボケの種類・作り方についてお知りになりたい方はこちらをご覧ください)

>>一眼レフでボケを簡単に作る方法を紹介!

 

このレンズがあることで、遠くの絶景ポイントに行かなくても身近にある世界をきれいに写すことが出来ます。

筆者はこのレンズを買ってから、自宅近くで撮影することが多くなりました。

 

 

自宅近くでファンタジーな世界を切り取ることが出来るようになったのは、このレンズのおかげといって過言ではありません。

詳しくはこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。

>>SIGMA 135mm F1.8の特徴を徹底解説!

 

身近にある世界をきれいに撮影したいという方にはこちらのレンズを強くお勧めします。

まとめ

最後に本記事をまとめます。

  • 単焦点レンズを使うと綺麗なボケが作れる
  • 主役の存在を際立たせたいなら単焦点レンズは必須
  • 焦点距離を動かせないことに注意!
  • 広角レンズはSIGMAのレンズがおすすめ
  • 初めての単焦点レンズはCannonがおすすめ
  • 筆者おすすめの単焦点レンズはSIGMAの135mm,F1.8!

最後まで読んでいただき有難うございました!

 

 

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