三脚・雲台 機材

【2020年最新】三脚の正しい選び方!おすすめの三脚はこれだ!

この記事はこんな方におすすめです。

  • 三脚の選び方を知りたい
  • おすすめの三脚をおしえてほしい

といった悩みをお持ちの方におすすめの記事です。

 

三脚をつかいこなせるようになると、こんな写真が撮れるようになります。

絞りを開放させた星景写真

本記事では

  • 三脚を使う理由
  • 三脚を使う主な場面
  • 三脚の選び方
  • おすすめの三脚

について初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

ぜひ最後まで楽しんでください。

三脚を使う場面~三脚を使うと世界が広がる~

三脚を使う理由

まずは三脚を使う理由から説明をしていきます。

三脚を普段から使っている人は読み飛ばして頂いて構いません

 

三脚が必要とされる理由、それは長時間露光を可能にするためです。

長時間露光とはシャッタースピードを長く設定して撮影することを指します。

 

三脚を使うとカメラを同じ位置に長時間止めておくことができます

夜などは光の量が少ないため手持ちで撮影すると、取り込める光の量が少なくなってしまいます。

 

光が少ない場面において、きれいに撮影するためにはシャッタースピードを長くする必要があります。

 

被写体をブラさずにかつ、シャッタスピードを長くするためには手持ちではなく三脚を使う必要があります。

三脚を使う主な場面

三脚を使う場面は主に2つです。

その2つとは

  • 夜景
  • 水や雲の流れを表現するとき

の2つの場面です。

 

夜景は先ほど説明したとおりですが、水の流れを撮影するときも三脚を使うと表現の幅が広がります。

肉眼では水しぶきにしか見えない渓流も、三脚を使い長時間露光をすると絹糸のように水の流れを表現できます。

 

水の流れを三脚を使って長時間露光するとこのような写真が撮れます。

シャッタースピードを長くした滝の写真

 

肉眼では決してとらえることのできない世界を三脚は見せてくれます。

三脚の選び方

三脚選びで重要な点

三脚選びで重要な点はシンプルに2点です。

  • 軽いこと
  • カメラがぶれないこと

この2点です。

 

 

しかしながら軽いこととカメラの安定性はトレードオフの関係にあります。

 

軽い三脚はぶれやすいです。

カメラが軽ければ問題ありませんが、フルサイズのカメラを乗せたりするとぶれる可能性があります。

 

また、重たい三脚はぶれない代わりに持ち運びが大変になります。

このあたりのバランスはご自身の撮影スタイルに合わせて選ぶ必要があります。

 

三脚の安定性と軽さを決める3つの要素

三脚の安定性を決める大きな要素は3つあります。

それは

  • パイプ径(25mm以上かどうか)
  • 段数(3段or4段か)
  • 素材(カーボンorアルミ式か)

の3つです。

 

この3つが安定性と軽さを大きく決めています。

まずはパイプ径から説明します。

パイプ径が大きいと安定!小さいと持ち運びが楽

パイプ径とは三脚の脚の太さのことです。

当然足が太いほうが安定した三脚になります。

 

逆に小さいと不安定になりますが、持ち運びが楽になります。

安定さを重視するならパイプ径が25mm以上の三脚を選びましょう。

 

望遠レンズを乗せてもかなり安定します。

段数について

三脚は何本かの足が接合されて構成されています。

その構成本数のことを「段」と呼びます。

 

3本の足で構成されていれば3段ですし、それが4本ならば4段の三脚となります。

一般的に3段か4段の三脚が多いです。

三脚

3段の方がパイプ径は大きくなる傾向にあるので、3段の方が安定性があります。

一方で4段の三脚はパイプ径が小さくなるので安定性に欠きますが、収納時にコンパクトに収まってくれます。

三脚の素材について~カーボンorアルミ式~

三脚の素材は大きく分けて2つあります。

  • カーボン
  • アルミ

の2つです。

結論を言ってしまうとカーボンの三脚が圧倒的におすすめです。

 

カーボン式のいいところは以下の3点。

  • 軽い
  • 安定性がある
  • 冷たくならない

特に重要なのが、アルミ式と変わらない安定性なのに関わらず軽いという点です。

例えば次の2つの三脚。

 


 

こちらのふたつの三脚を表にするとこのようになります。

(値段については2020年現在の値段です)

 

カーボン3段 アルミ3段
耐荷重 9kg 9kg
値段 54000円 30000円
重さ 2kg 2.5kg

 

値段は高くなりますがカーボンのほうが120%も軽くなります。

またカーボン式は冷たくなりにくいというのも魅力の一つです。

 

寒い時期の三脚は非常に冷たくなります。

しかしカーボン式はアルミ式比べてほとんど冷たくなりません。

 

冬場にも三脚を使うという人にはカーボン式をおすすめします。

おすすめの三脚

最後におすすめの三脚を紹介して終わりにしたいと思います。

筆者おすすめの三脚はこちらです!

 

ばすん!!!!!

GITZO 三脚 マウンテニア GT2542

こちらの三脚の性能をまとめるとこんな感じになります。

(値段は2020年時点の参考価格です。)

値段 10万円
耐荷重 18kg
重さ 1.68kg
パイプ径 29mm
段数 4段
素材 カーボン
全高 167cm
最低高 15cm
収納高 56cm

 

こちらの三脚の唯一の弱点はその値段。。。

いや正直筆者も三脚に10万円かけるなんてねー。。。と思っている時期がありました。

 

とりあえず買ってみてダメだったら売ろう!と当初は考えていましたが、結論を言ってしまうとお値段以上の働きをしてくれています。

この三脚を使って4年以上がたちますが、他の三脚に乗り換えるつもりはありません。

 

GT2542のすばらしさについて簡単に解説していきます。

GT2542のここがすごい!~こんなに軽いのに耐荷重18kg~

GT2542だけで一つの記事が出来てしまうので、ここではGT2542の素晴らしい点を一つあげます。

それは軽さと安定の両立ができている点です。

 

1.68kgて何ですか。

そして耐荷重18kgってどういうこと???

 

いや軽いだけならまだしも耐荷重が18kg。

軽くて安定性があるってどういこと?

 

冒頭に軽さと安定性はトレードオフの関係にあると記述しましたが、前言撤回します。

GT2542は軽さと安定性が両方とも確立された三脚です。

 

ぜひ三脚選びで悩んでいる方は検討してみてください。

まとめ

最後に本記事をまとめます。

  • 三脚は軽くて安定性のある三脚がおすすめ
  • パイプ径は25mm以上のものを選ぼう
  • 3段か4段の三脚を検討しよう
  • できればカーボン式の三脚のほうがいい!
  • 筆者はGT2542をおすすめします!

最後まで読んでいただき有難うございました!

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